≪ 声のトラブル相談 ≫
・発声しにくい
・声がつまって話しにくい
・声が震える
・リラックス時は、スムーズに声が出る
・電話で話しづらい
・大勢の人の前で、話しづらい
・声が出にくいので精神的につらい
等々の「声」のトラブルでお悩みの方々
まずは、耳鼻科等の病院での診断をお勧めします。
原因がわからない場合や、病院での治療方法に納得の行かない方は当社にご相談ください。
のどがつまったようになって声が出にくい、声が震える等の症状を、痙攣性発声障害(SD:spasmodic dysphonia)と呼びます。
その多くは、病院での検査で異常はないと診断される事が多く、心因性と診断され精神安定剤を服用しても、効果がなかったという話を良く聞きます。
精神的ストレスや心因的な原因による発声障害は、心因的発声障害と呼ばれ、突然の失声が典型的な症状です。
女性に多く、思春期から30歳までの発症が多いといわれています。
痙攣性発声障害や心因的発声障害の根本的な治療は難しく、
医学的なボイストレーニング / ボツリヌス毒の声帯内注射 / のどの軟骨の手術 / などの治療が行われています。
ボイストレーニング歴36年の経験で、それぞれの症状に合った「声の出し方」をお教え(ボイストレーニング)致します。
痙攣性発声障害と病院で診断された友人も3回のレッスンにて自分自身に合う発声を得て、症状が軽くなりました。
「声のトラブル」でお悩みの方、是非一度、ご連絡ください。